食文化と美食探訪

特製ラーメンは麺線の美が分からない

完全予約制の「Ramen Break Beats」(祐天寺)に初訪問。予約料500円だけど、並ばずに美味しいラーメンをいただけるのだ。BS-TBSの番組「ラーメンを食べる」を観て予習したところ、麺を美...
日記と雑談

プルデンシャル生命の不祥事と呪われた土地

最近発覚したプルデンシャル生命の不祥事。この機会に金融機関の詐欺の歴史について調べてみると、これまでに例のないタイプの不祥事なのかも?よくある金融機関による詐欺行為は、だいたい3パターンに収まっている...
お薦めの本

小説思考≒投資思考?/小川哲「言語化するための小説思考」

SF要素が含まれたライトノベルに描かれた近未来。それが投資で大きなリターンを得るきっかけにもなり、SF作家はどのように小説を作っているのか?と気になった。そんな疑問にピッタリな本が昨年秋に出版されてい...
食文化と美食探訪

フレンチ界の重鎮も人手不足に悩む時代

銀座のフレンチ「ラフィナージュ」へ初訪問。きっかけは去年、フレンチシェフの団体「クラブアトラス」が開催した、能登半島地震復興のためのチェリティーイベントに参加したこと。そしてこの団体の会長がラフィナー...
お薦めの本

私たちは台湾を知らない/岩波書店「世界」2026年2月号

本屋で見かけた岩波書店発行の雑誌「世界」。特集テーマ「台湾という問い」が気になって手に取った。投資家が「台湾有事」と言われて真っ先に心配するのは、TSMCと半導体供給がどうなるのか?そして先ごろの高市...
電子出版・著作集

ひさしぶりに電子書籍を作ってみたら、AIの便利さを実感!

ひさしぶりに電子書籍を作って遊んでいる。ブログに書きためた記事を編集して、頭の整理をするついでに、電子書籍を作ってみよう!と遊んでいたのが、2014~2015年の頃。あれから約10年経って、だいぶ記事...
日記と雑談

「転スラ」から紐解く投資のヒント

「転生したらスライムだった件」の原作が完結したらしい。そんな話題を耳にして、Amzon Primeでアニメを見てみた。原作のライトノベルはシリーズ累計発行部数が5,000万部超。ライトノベル史上、最大...
お薦めの本

有名歌手がアニソンに進出したのはなぜ?/澄川龍一「アニソン大全」

最近の米津玄師の新曲はアニメ主題歌ばかりのような…気付けば人気アニメの主題歌は有名アーティストがずらり。この現象はいつ頃から、何をきっかけに起きているのだろう?あの鈴木雅之がアニメ主題歌を歌っているだ...
日記と雑談

国宝より中島みゆきが凄かった

年末12月30日にヒット中の映画「国宝」を観に行った。その際に「中島みゆき 劇場版LIVEセレクション」の上映を知り、年明けの1月2日に再び映画館を訪れた。とくに中島みゆきさんのファンというわけではな...
日記と雑談

東京大神宮の気まぐれな神様

私が新宿山ノ手七福神めぐりに出かけた日は、1月4日の日曜日。飯田橋と神楽坂の間にある「善国寺(毘沙門天)」でゴールし、昼ご飯の目的地「広島風お好み焼 もみじ屋」に向かって歩いていた。時間は13時前だっ...
日本の神様と昔話

新宿山ノ手七福神めぐり。神はなぜ船に乗っている?

3年連続で年始めの七福神めぐり。今年は新宿御苑~牛込柳町~神楽坂のあたりを歩く、新宿山ノ手七福神をお参りしてみた。御朱印ではなくミニ神様を集める珍しい七福神めぐり。家に帰ってきて船に神様を並べていてふ...
投資哲学を求めて

投資家視点で読む、ラ・ロシュフコー「箴言集」

ラ・ロシュフコー(1613~80)は、ルイ14世の時代のフランス名門貴族。フロンドの乱(1648~53)で絶対王政に反対する反乱軍として戦い、敗北。以後は政治に関わず、当時のサロンで流行だった格言集を...
お薦めの本

金子拓「裏切られ信長」

東京大学の史料編纂所に所属する金子拓氏。この人が書いた信長の本を読みたい!と思ったきっかけは、明治時代から続く日本史史料の編纂事業で金子氏の担当は、信長上洛から本能寺の変までを扱う第10編(1568~...
生成AIで遊ぶ

AIに頼らず自分の言葉で文章を書く

昨年2025年あたりから文章作成の際にAI利用が当たり前になった。仕事のメールや報告書、学校の読書感想文や課題レポートなど、必要に迫られて書く文章で、一から自分で作る人はもはや稀だろう。今後もその範囲...
お薦めの本

読んだ本と振り返る2025年

今年は新刊本が豊作だった。これは一読をオススメしたい!と断言できる本が、こんなにたくさん出てくる年はなかったように思う。 江渕崇「ボーイング 強欲の代償」(2024年12月出版) 鈴木俊貴「僕には鳥の...
世界を読み解く方法

映画監督から見た、人の所作や読書のかたち。

ジブリ美術館でもらってきた「熱風」2025年12月号。映画監督、岩井俊二さんのインタビュー記事が面白かった。スマホが世の中に与えた影響を映画的に考えると、たとえば役者に「スマホを見る」の演技を付けた時...
日記と雑談

超長期の人類史をテーマにした本が増加する背景は?

デヴィット・グレーバーの遺作「万物の黎明」を読んでいる。その内容からは脱線するが、以前も指摘した通り、 なぜ人類の系譜を描いた本が増加しているのだろう?(17/12/14)21世紀に入ってから超長期の...
食文化と美食探訪

2025年の美食探訪・印象的な一皿

今年は外食費と旅費で年間支出の6割超という狂気の家計簿。食が縁で結婚したような面もあり、その10周年記念だからと、ちょっとやり過ぎちゃったかなと反省する一方で…ビル・パーキンス「DIE WITH ZE...
日記と雑談

ジブリ美術館を目指して初めて吉祥寺へ

生まれて初めて吉祥寺を訪れた。住みたい街(駅)ランキングで常に上位のおしゃれタウン。そんな少ない情報から勝手に思い描いていた姿は、 きっと神楽坂や自由が丘の郊外版だよね。都心と違ってもっと広々した街並...
投資や経済の話題

個人投資家としての2025年

リーマン・ショック以降、投資家にとって謎のユートピアが続いている。こんな状況が十数年も続くと「損切りってなんだっけ?」とボケそうだ。近年の投資の失敗と言えば、手放した後に株価が急騰する事例だろうか。今...